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ikukoTuneファーストアルバム
これまでMISIAをはじめ、
数々のトップアーティストを世に送り出してきたプロデューサー、
与田春生氏(ユニバーソウル代表)が全曲ヴォーカルプロデュース!
ikuko Tune作詞作曲のタイトル曲「リバー・マウンテン」は、
エンヤやケルティックウーマンのようなケルティック音楽が持つ、
「人の心を癒やすことが出来る音楽」を目指して作りました。
また、ケルティックの代表格とも言える「ダニー・ボーイ」*と同時に、
クラシック曲2曲を収録し、一曲一曲に、ヒーリングを込めました。
BGM代わりに気軽にお聴き頂き、少しでも皆様のお幸せに繋がれば幸いです。
*ダニー・ボーイ
ロンドンデリーの歌として知られるアイルランド民謡にフレデリックウェザリーが歌詞を付けたもの。
ロンドンデリーの歌として知られるアイルランド民謡にフレデリックウェザリーが歌詞を付けたもの。
癒しといえば、温泉、大自然、美味しい食事、マッサージ(笑)
そして音楽。
癒しは人によってそれぞれ違います。
音楽による癒しの効果とは、トリップだと思います。
その音楽を聴くことで悲しくなったり、嬉しくなったり、落ち着いたり、興奮し
たり。
自分の感覚や気持ちに何かを起こしてくれるもの。
音楽による癒しは無限大だと思います。
イクコさんの歌には、何やら行ってみたいけど行ってはいけない場所に連れて行
かれる感覚があります。
実に不思議な声の響きを与えてくれるのです。
是非この不思議なトリップ感覚をお楽しみください。
楽曲紹介&試聴
ミキシング・マスタリング・プロデュース:与田春生(アシスタント:坂田麻美)
1.リバー・マウンテン | ikukoTuneオリジナル楽曲
作詞・作曲:ikukoTune(英詩アドバイス:アレックス・メネセス・ミヤシタ)
編曲:藁谷浩文
編曲:藁谷浩文
2.ダニーボーイ
編曲:塩野海
皆様を愛してくれている人を、皆様が愛する人を悲しませないように、大切にしていけますように願いを込めて、また、ちょっぴり切なさも込めて、歌いました。
3.亡き王女のためのパヴァーヌ
ピアノ演奏:谷崎ゆかり
この楽曲のモデルとなった、ハプスブルク家に生まれ、王女として短い生涯を全うしたマルガリータの人生を想いながら、今の世、これからの世が平和であるように願いながら、歌いました。
4.アヴェマリア
ピアノ演奏:谷崎ゆかり
一言、祈りをテーマに歌いました。
色々な宗派、民族、貧富の違いを越えて、平和を全うする、守ることの大切さを願いながら。
色々な宗派、民族、貧富の違いを越えて、平和を全うする、守ることの大切さを願いながら。
■ Vocal Ikuko Tune
■ Vocal Produced by Haruo Yoda(UNIVERSOUL)
■ Mixed by Haruo Yoda(UNIVERSOUL)
■ Assisted by Asami Sakata(UNIVERSOUL)
■ Vocal Recording at UNIVERSOUL999STUDIO
■ River Mountain: Lyrics and Music by IkukoTune , Lyrics Advised by Alex Meneces Miyashita ,
Arranged by Hirobumi Waragai
■ Danny Boy: Arranged by Kai Shiono
■ Pavane Pour Une Infante Defunte & Ave Maria: Piano Yukari Tanizaki
■ Vocal Produced by Haruo Yoda(UNIVERSOUL)
■ Mixed by Haruo Yoda(UNIVERSOUL)
■ Assisted by Asami Sakata(UNIVERSOUL)
■ Vocal Recording at UNIVERSOUL999STUDIO
■ River Mountain: Lyrics and Music by IkukoTune , Lyrics Advised by Alex Meneces Miyashita ,
Arranged by Hirobumi Waragai
■ Danny Boy: Arranged by Kai Shiono
■ Pavane Pour Une Infante Defunte & Ave Maria: Piano Yukari Tanizaki
レコーディング秘話
最初は、普通に歌えるところも、妙に力が入ったり、抜け過ぎたりで、なかなか思うように歌えない自分に、ショックを受けたこともありました。
でも、上手く歌うことだけにこだわらず、ただ、無心で楽曲に向き合ってみると、そこに、今迄とは違う、自分の歌がありました。少しでもオリジナリティを出せた時、解放感と喜びを感じることが出来ました。
CDを作る為に歌唱するということは、苦しさや、ジレンマも伴うということを学び、そこを超えたところに、人に伝わる何かがあるのだということも、今回経験させて頂きました。
でも、上手く歌うことだけにこだわらず、ただ、無心で楽曲に向き合ってみると、そこに、今迄とは違う、自分の歌がありました。少しでもオリジナリティを出せた時、解放感と喜びを感じることが出来ました。
CDを作る為に歌唱するということは、苦しさや、ジレンマも伴うということを学び、そこを超えたところに、人に伝わる何かがあるのだということも、今回経験させて頂きました。
価格・ご購入
2015年7月発売 全4曲収録
価格:2,000円
あるがままの大自然に想いを馳せて、世界の人達が、優しい気持ちになれますようにという、想いで歌いました。